今回は、上記の悩みに解決する記事を書きました!
本記事のライター
本記事の内容
✓ ストーク19の良さについて
✓ ストーク19のテーマの設定
✓ 初心者でも分かるよう画像10枚で解説
タイトルはストーク19と記載していますが、OPENCAGE社のスワローやアルバトロスも同様の設定方法です。
今回は、実際にストークを購入して設定しますが、OPENCAGE社のものであれば基本同じです。
まだブログを開設していない!という方はコチラからご参照ください。
初期設定が完了したら、テーマ(デザイン)を設定する
ブログの初期設定が終わったら次はテーマの設定です。
テーマの設定について、ストーク19を実際に購入して設定しました。
画像10枚を使って、テーマ(デザイン)を設定していきます。
ストーク19とは?

OPENCAGE社が2019年に発売した新しいテーマです。
旧来のストークを改良し、アップデートではなく新しいテーマとして発売されました。
- 通信速度のUP
- アルバトロスにない機能
- モバイルファーストに強い
- SEO対策も万全
などが非常に優れています。
初心者でも簡単かつ、きれいなブログを作成することができます。
基本的にOPENCAGE社のテーマは扱いやすいです。
ストークを導入されていない人やスワロー・アルバトロスとの違いを詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
ストーク19のダウンロード
ストークの購入

ストークを購入したら、完了画面が表示されます。
ここからテーマの設定をしてきます。
ダウンロードしたら、ZIPファイルのままデスクトップに置いておいてください。
設定自体はとても簡単なので、安心してください!
テーマを追加する
WordPressの管理画面です。※現在はアルバトロスが入っています。
ここにストーク19を追加して設定します。

WordPressの【外観】→【テーマ】→【新規追加】を選択。
テーマのアップロード

テーマのアップロードから、デスクトップのZIPを選択します。
インストール完了

インストール完了です。

アルバトロスの横にストーク19が入りました。
インストールが終わっても、「有効化」はしないでください。 次に説明する「子テーマ」を有効化します。
子テーマのダウンロード
子テーマとは?
次は、子テーマをダウンロードします。
子テーマとは、親テーマのコピーを指します。
先ほどダウンロードしたものを「親テーマ」
これから、「子テーマ」と呼ばれるものをインストールします。

なぜ、子テーマが必要か?
親テーマに直接書き込むこともできますが、それだとアップデートした際にオリジナルでカスタマイズしたものが消えてしいます。
ですから、親テーマと別に子テーマも用意します。
親テーマがバージョンアップしても、編集は子テーマが引き継ぐことになっています。
子テーマは、編集やカスタマイズをするために導入します。 親テーマと子テーマ両方を用意しておくことが通例です。 ※費用は親テーマに含まれるので、子テーマは0円です。
子テーマをダウンロードする
親テーマと同じ要領で、子テーマをアップロードします。
【ストーク19】子テーマのダウンロード(公式HPに飛びます)

この右側の赤枠に子テーマを入れます。

ストーク19の子テーマを入れるとこんな感じになります。
コチラを【有効化】(設定)します。
お疲れ様でした。
以上で、ストーク19のテーマが設定できました。
テーマは、親テーマと子テーマに分かれ、基本的に「子テーマ」で編集を加えていけばOKです。
次は、ブログで月に5万稼ぐためにやったことをご参照ください。
ストーク19を購入しましたが、テーマの設定はどうしたら良いですか?
OPENCAGE社の他のテーマでも設定は同じですか?
親テーマと子テーマって何が違うのか分からない。。