家の購入のポイント

今回は、不動産購入のポイントについて書いていきます。

僕は、大学卒業後に不動産の会社に入社して、その後は企業不動産のアセットマネジメント(資産管理)を通じて不動産に関するソリューションを経験してきました。

実家も複数不動産の運用をしており、僕自身もコンドミニアムを所有しています。

大人になっても不動産の知識を得ることは無いので、今日は初心者向けに書いていきます。

不動産購入のポイント8つ
  1. 家を「所有」することを決める
  2. 経済的な余裕がある(所得,金利上昇)
  3. リセールバリュー(再販売)を考える
  4. 賃貸できる立地・建物であること
  5. 自分の転勤や転職しても問題ないこと
  6. 投資目線が強すぎない
  7. 適法な建物であり、築浅の物件
  8. 専門的な知識or相談できる人がいる

 

上記8つの答えがイエスであれば、具体的に買うことを視野に入れて良いと思います。

もし、経済的に余裕がないのであれば、賃貸の方が良い場合もあります。

生活が厳しくなってまで所有することに価値はないです。

投資目的で購入する場合は、出口戦略を明確にする必要があります。

不動産を30年所有したら、建物の維持・メンテナンスには相当の負担がかかります。

それなので、購入時点でその後の現実的な計画は複数練っておく必要があります。

自分で住むだけならまだしも、他人に貸す場合は所有者としての責任が発生します。

築年数の経過とともに修繕経費が必要になったり、場合によっては固定資産への投資資金が必要になってしまいます。

不動産屋さんから提案されるシュミレーションには、上記保有コストの算定がされていないことも多いのです。

以前、カボチャの馬車問題が話題になりましたが、一般の会社員で2棟シェアハウスを購入していた方とお話をしました。

銀行からの総額の借入金は約1億円とのことでした。

これは、信頼できる不動産の知識を持つ人が周りにいなかったことも背景にあると思います。

一見、夢のあるように見える不動産投資ですが、専門知識がないと、見落としてしまうポイントが多々あります。

逆に言えば、正しいポイントさえ抑えれば、ハズレ物件を買うことは0になります。 

買った時点から、数十年後の世界を見通すことは誰にも出来ません。

最終的には自己判断となりますが、ぜひ購入する場合は専門的な意見を信頼できる人からもらうようにしましょう。

マイホームを持つこと自体は、経済的な余裕がある人にはとてもおすすめです。

子どもがいるのであれば、一緒に住める時期は限られます。

子どもが成人した後に必要以上の空間に支払うことに注意です。

家の検討は、自分自身のライフスタイルに合った家探しをしてみて下さい。

また定期的に不動産に関する考え方をシェアしていきます。