「個性」の時代にちゃんとアウトプットしてますか?【会話はキャッチボール】

インプット3割、アウトプット7割

僕が尊敬する経営者から教わった黄金比率。

インプットって聞くとたくさん情報を入れるイメージありませんか?

今の時代は、情報を入れるのではなく、【捨てること】の方が大切です。

質の高い情報を入れ、アウトプットに比重を置くのです。

個人のフィールドワークが広がる現代であなたはどこでアウトプットしていますか?

あらゆるところで、自分の考えを発信をしていくことが求めらています。

・Twitter、ブログ、Youtube などツールは無数にあります。

評価されることを目的にしなければ、誰でも気楽にスタートできます。

やってみると、新しい発見があって意外と面白いですよ。

内容は、自分が大好きなこと(専門性)と人の役に立つことがポイント

「受身」→「発信」ぜひやってみましょう。

クオリティは継続しながら考えれば良いのです。

上手くやろうとせず、自然体でいきましょう。

 

実際の会話は9割聞いて1割話す

僕もついつい、楽しくなっちゃうと話すぎてしまうのですが、心に思っている理想は、相手の話を9割聞くことです。

大切なのは「質問力」です。

情報収集は大切ですが、常に情報ばかりとっていると脳内メタボになってしまいます。

脳内メタボになってしまうと、情報量がたくさんあるので、言いたいことがたくさん増えます。

当たり前ですが、会話は「キャッチボール」が大切です。

これ面白い↓↓

会話のキャッチボールができない… 「9つの理由」描いた作者に聞く
 元ネタ

こんなことしちゃったり??

こんなことしちゃったり!!汗)

良かれと思ってやったことが裏目に出ないようにしましょう!!笑

意外と熱が入るとそうなっちゃう人多いと思います!

また、聞かれたことに、ちゃんと答えるのは難しいものです。

 

普段の会話の中で、相手の質問に的確に答えられてますか??

人間は考える葦である」と明言を残したパスカルの手紙の末尾にこんな言葉があります。

今日は時間がなかったために、このような長い手紙になってしまったことをお許しください。

歴史に名を残す偉人でさえも、自分の考えや想いを簡潔に伝えるのは頭を悩ませます。

だからこそ、洗練された言葉には、人の心を惹きつける強さが出るのです。