グローバル企業で働く際に知っておきたいこと【中途入社必見!】

転職希望
グローバル企業って事業規模が大きくて憧れがあるけれど、実際のところ働きやすさや収入はどうなの??

 

今回はこのような質問に答えていきます。
結論から言うと、部署によって働きやすさは相当変わります。年収は20代後半で800万以上もらえるところが多いです。

 

グローバル企業の実情

海外転動があることを甘く見ない

海外転勤と聞くと憧れるかもしれませんが、必ずしも良い場所に配属されるかは別の話です。

中東や南米など、衛生環境・政治不安があるところに辞令が出されるかもしれません。

しかも、何年後に帰ってこれるかは確約されていません。

当初任期2年と言われていても、トラブルやプロジェクトの進捗で延長されることもあります。

私の知り合いで 20代後半から海外転動になった人がいますが、本人は婚期を逃したと嘆いています。

 

勤務時間にズレが出る

転動自体がなくても、部署により取引先やメンバーが海外オフィスとなる場合があります。

つまり、必然的に勤務時間にズレが生じます。

東南アジア圏であれば、数時間の差のところがほとんどですが、アメリカやヨーロッパ圏になってくると、時差が発生します。日本時間では業務が終わっていても、プライベートな時間に会議に出る必要があったりします。

定例のミーティングが夜中だったり、早朝にやることも頻繁なので過剰なストレスがかかります。

世界中に同僚や取引先がいることで、働く時間が左右されることを知っておきましょう。

 

英語力は圧倒的に高い人が多い(ネイティブ並みもざら)

日本の採用では英語力の確認として、 TOEICの基準を求められますが、実務ではプレゼンテーション・ディスカッションが上手い方が役立ちます。

もちろんネイティブでない人もたくさんいるので、必ずしもネイティブレベルが求められる訳ではありません。(日本のオフィスなら部署によって必要がないところも存在)

基本的に海外とのやりとりは、メール、スカイプ・Zoomを利用することが多いです。会議はプレゼン資料が見れる場合は、実際にリスニングはほとんど必要ないです。(自分が海外オフィスにいたら話は別です)

グローバル企業は、帰国子女や海外の大学院卒レベルがゴロゴロいます。そういう人たちと一緒に仕事をしていく上で、言語の壁は早めにクリアしておくべき課題と言えるでしょう。

 

出世競争は厳しい

出世したい or したくないかは別にして、ライバルが日本を超えて世界に変わります。グローバルエリートと呼ばれる非常に優秀な人たちと競わなければなりません。

プロパー社員(新卒)を優遇する風土もやや弱かったりします。

ある時転職してきた優秀な人にポストが与えられることは頻繁です。

企業に長く尽くしたからと言って報われる世界ではありません。

 

全てを数字で説明する

「合理的に説明すること」が強く求められます。
グローバル企業の意思決定は、外国人の経営層への説明が避けて通れません。

彼らのロジックは、義理人情よりも、ロジックが重視されます。日本的慣習が通用しないことも、頻繁に起こるのです。雰囲気や感情的に〇〇した方が良い、と提案してもあっさり否決されるでしょう。

全てを数字で判断するといっても過言ではないくらい、ロジカルさが求められるのです。

 

それでも給料は高待遇

グローバル企業の良いところは、高待遇の給料です。

会社にもよりますが、 20代でも相当な収入を得られます。

さらに、海外転勤にいけば赴任手当も付きます。

手当に加えて生活物価の安い国に配属されれば、別会社かと思うほどに所得格差が起きることがあります。

中途採用入社するなら入るタイミングが重要です。

グローバル企業に中途採用として転職する場合は、良いタイミング (ポストが足りない·空いた時)で入ることをおすすめします。それは、同じような仕事をしていても、年収が百万単位で異なることがあるのです。

ベストなタイミングで移れれば、新卒入社よりも好待遇で雇ってもらえることも多いです。

色々とデメリットも書きましたが、企業規模の大きいため、経験できる幅が拡大することも魅力の1つです。上記の実情も踏まえて、 グローバル企業に行く興味があるなら、転職することも良いと思います。